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松下信武の個人事務所「ゾム」のホームページへようこそ!
 
 
 

Information

情報

ゾム、並びに代表松下信武の最新情報を掲載します

2024/2/12
    アーティスティックスイミング日本チームがパリ五輪出場の切符を獲得!<NEW>

カタールで行われていた水泳 世界選手権に於いて日本のアーティスティックスイミングチームがフリールーティンで銀メダルを獲得し、パリ五輪出場権を獲得したニュースがNHK NEWS WEBに掲載されました。松下が関わったメンタルコーチングについても触れられておりますので是非ご高覧下さい。     

掲載記事はこちらから

 

2024/1/1
    ゾム 新年のご挨拶

いつもお世話になっております皆様に、弊社代表 松下信武より新年のご挨拶を掲載させて頂きました。     

新年のご挨拶はこちらから

 

2023/12/31
    ゾム年末年始営業日程のお知らせ

ゾムは諸業務を年内12月28日(木)をもって終了し、年明け2023年は1月9日(火)より開始致します。関係各位におかれましては宜しくご留意、ご了承のほどをお願い申し上げます。

2023/12/29
    アーティスティックスイミング公式ブログの研修風景が掲載されました

「マーメイドジャパン日記」というブログに松下信武の研修風景が掲載されました。是非ご高覧下さい。     

掲載ブログはこちらから

 

2023/8/12
    連載エッセイ「ビジネスパースンのための心理学」が更新されました

ネット連載エッセイ「ビジネスパースンのための心理学」が更新されました。  冒頭及び文末にはFaceBook、Twitterと連動できる”いいね!”ボタンを設置しましたので、皆様の投稿にご活用ください。

アクセスはこちらから

2023/3/19
    連載エッセイ「ビジネスパースンのための心理学」が更新されました

ネット連載エッセイ「ビジネスパースンのための心理学」が更新されました。  冒頭及び文末にはFaceBook、Twitterと連動できる”いいね!”ボタンを設置しましたので、皆様の投稿にご活用ください。

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OFFICE

事務所情報

松下信武の個人オフィス、S"om(ゾム)に関する情報です

SERVICE

業務案内
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松下信武の個人オフィスS"om(ゾム)の主な業務をご案内いたします。

Executive Coaching

エグゼクティブコーチング

 

企業改革を行うためには経営トップのコミットメントは必須です。企業を取り巻く環境が激変するなかで、改革の手を休めればたちまち企業は低落していきます。企業変革は企業内外から猛烈な抵抗をしばしば受け、非常にハードな仕事です。タフで周囲の人を巻き込める人間的魅力あふれるエグゼクティブを育成することが、エグゼクティブ・コーチのミッションです。エグゼクティブ・コーチングは、通常のコーチングと大きく違うところは、コーチにはエグゼクティブ体験が必須だということです。エグゼクティブは孤独であり、その意思決定には企業の浮沈がかかっています。日常生活ではありえない独特のプレッシャーのもとで、多種多様な業務をこなしていくエグゼクティブの実態を知らないで、コーチングを行うことは不可能に近いでしょう。松下信武は大企業からベンチャー企業までのエグゼクティブ体験をもち、カウンセラーとしても20年にわたる経験があります。

Sports Mental Coaching

スポーツメンタルコーチ

 

日本電産サンキョーのスケート部のメンタルコーチとして、トリノ・オリンピックを含め、世界のヒノキ舞台で戦ってきました。スポーツにはそれぞれ聖地があります。テニスならウィンブルドン、日本の野球少年にとっては甲子園、ゴルフはセント・アンドリュース、そして多くの競技者にとってはオリンピックの試合場。共通点があります。魔物が棲むという言い伝えが多く遺されていることです。魔物に打ち勝つためのメンタルは、長年の修練、コーチや監督との強固な信頼関係から生まれます。長年の厳しいトレーニングや試合体験をどのように乗り越えるのか、監督やコーチとどうすれば信頼関係が築けるかなど、「聖地で勝利できる」アスリートをサポートするのが、私たちのミッションです。

Human resource development

人材育成のための教育体系の構築

 

研修や講演は、企業の人材育成の全体的な体系ができて初めて、効果が期待できます。「どのような人材が必要なのか。どのようにして育成していくのか。そのためにどのような仕組みやプログラムが必要なのか」をきちんと考えたうえで、on the job trainingとoff the job trainingの最適の組み合わせを構築していく必要があります。さらに近年注目されています「正統的周辺参加モデル」では、人材育成担当者には、優秀な人材が育つ企業改革の中心となるミッションが期待されています。

①人材育成を戦略的に立案し、実行できる教育プロフェッショナルの育成 
②全社的な教育体系の構築のサポート 
③全体的な体系から考えて、最適な教育プログラムと講師の選定 
④教育効果の測定アセスメントの作成

などで、お客様に貢献できます。